今日は青空、お日様、そよ風と三拍子そろった土曜日でした。
が、わたしは生理痛で痛み止めを飲んでうつらうつらと寝たり、ベッドで本を読んだり。
そして夕方リアルターと落ち合って3軒の内見をする。
1軒はリーガルデュプレックスと呼ばれるタイプの家で、家の1階と2階がそれぞれ独立した
別々の住まいになっており、出入り口も電気のメーターも別。
自分達は好きな方に住み、もう片方を人に貸して家賃収入が見込めます。
特徴のない家で、全く惹かれず。
2軒めでは、現在のオーナーの趣味に圧倒される。
やたらと物が多く、それもざっくばらんにではなく、所狭しと飾られており、鏡とTVがやたらと多い!
それも鏡の大きさが半端じゃなくて、直径1m以上の巨大な円形の鏡がリビングとキッチンに1個ずつ。
それなりに重みがあるタイプの動物やらアートやらの置物が家中にあふれ、
結果的にはなんとなく安い印象であった。
終始家を見るよりインテリアに圧倒されて終わる。。。
3軒めは、うーん、1940年代に建てられた家。
その頃に建てられた家というのいうのは概して無味乾燥であまり魅力的でない場合が多く、
よって家の印象は現在の住人のセンスに左右されてしまうことが多い。
こちらもパスでした。
その後なんとなくあちらこちらの売り家のサインを見ながらドライブしていたら、
高い大きな街路樹がずらっと並び、緑がずらっと頭の上を覆っているストリートを発見。
こんなストリートに住みたいものだわと、しばし真剣に思う。
夕食はポル夫さんが作ってくれたBBQリブと、ガーリックマッシュポテト。
久しぶりにマッシュポテトを食べたら、なんだかやめられなくなった。
夜は映画「ミスティック・リバー」を見る。
救いのない映画。
悲しみや不条理を描いた映画、というレビューをよく目にしていたのですが、
そして確かに各俳優の演技には凄みがありましたが、
でもわたし個人的には腹立たしさを感じる映画でした。
復讐ものというのがわたしは苦手です。
後からネットで検索したら、感動したという感想を見ましたが、
わたしにはどこで感動するのかがよく分からなかったなあ。
何かがあってもそこを抜け出ることができずに、小さいコミュニティーで生き続けてしまう人々の姿には
妙なリアリティーを感じましたが。
ジミーの娘もそこを抜け出る前に命を落としたわけだしね。
ショーン・ペンを見るといまだに、この人はマドンナと結婚したんだなあと思うのはわたしだけか。
そしてデイブ役の人はティム・ロビンスが崩れたような人だなあと思いながら見続け、
最後のクレジットでティム・ロビンスその人だったことに気がつく。いやいや。
一体イーストウッドはなぜこの映画を撮ろうと思ったのか。
一度原作を読んでみたいです。






