
今年もまた、サンクスギビングがやってきました。
収穫祭を起源とする感謝祭、でいいのかな。
家族とターキーを食べる、というのが一般的な祝い方。
家族のいないうちらは、友人R&Dのおうちに混ぜてもらうのが
恒例となっています。
しかしR&Dはかなりストリクトなベジタリアンなので
ターキーが食卓にのぼることはなく、もっぱら野菜鍋です。
えー、野菜だけの鍋ー、と文句を言ったりすることもありますが
彼らのおうちで取れた野菜は味もしっかりしていて、
実は野菜鍋も悪くはないのだな。
きっと今年もまたその流れだろうと思っていたところ、
いーきなりポル夫がターキーを買ってきた。
ターキー買ったよって言われてもねー、とても2人じゃ食べられないし、
かといって、誰ともサンクスギビングの約束してないし、
ましてわたしは1週間食べ続けるほどターキーファンじゃないですし。
これはわたし的にはけっこうな衝撃でした、はい。
買う前に一言言おうよ・・・
急遽、まだターキーを買ってなかったL子夫婦と、
いとこの所に行くはずが、予定が変わっていとこが来ることになったというSR子と
SR子のいとこJを招いて、うちでターキーディナーをすることに。
☆
昼間は掃除の後で庭に出て、つけあわせにする野菜を収穫。
1ヶ月前にはこんなに葉っぱがふさふさだったジャガ芋ですが・・・

今ではすっかり葉っぱは枯れ果て、見る影もなし・・・↓。

それを掘ると、ジャガ芋がざっくざく、とはいきませんが
ころりころりと出てくる。
今日は白いジャガ芋と青いジャガ芋を収穫。

こっちではこれをブルーと言うのだが、わたしには紫に見えます、笑。
それからこちらは豆の木、と呼びたくなるほど伸びた豆。


これを蒸して付け合わせにすることに。
一番大きい房?は、種用においておくようにポル夫を言われて
ちぎらずにそのままにしましたが、あとはせっせと取ってかなりの量に。
やつらはけっこう大きい。左上の手袋と比較すると大きさが分かります。

☆
ポル夫が準備よく昼からターキーを焼き始めたおかげで、
夕方にはターキーもジャガ芋をはじめとするベイクドベジの準備も万端。
SR子といとこのJが早めに来て、SR子がデザートのピーチパイをつくってくれる。


こちらではピーチというと黄色い桃が一般的で、白桃はあまり見ないような?
SR子のいとこのJがロブスターとchanterelleというキノコを持ってきてくれると
聞いていて、そちらへの期待も高まるばかり。
彼が持ってきてくれたのはこちら。

ロブスターマッシュルームと呼ばれるキノコであったよ!
なんとも派手なオレンジで、表面がごつごつした見かけ。


表面の汚れを落とすように切り落とし、小さく切って油で炒めると
歯ごたえがあり、すごくおいしかったです。
さらにchanterelleマッシュルームは薄切りにして、
ターキーの肉汁とあわせて煮込んで、グレイビーに。


右の写真はSR子のエプロン。
おばあちゃんの手作りだとかで、えらい可愛いエプロンを何枚か持っている彼女。
せつない可愛さなり。
そうこうしているうちにL子夫婦も到着し、スタッフィングを作ってくれ、
あとはさきほどの豆を蒸して、缶詰のクランベリーソースを開けて、準備完了。

ターキーディナーって、ターキーと野菜をオーブンに放り込むだけで
ある意味すごくシンプル、または芸がない?と最初の頃は思ったものでしたが、
こういう季節にちなんだ行事や食事っていうのは
そのワンパターンを繰り返すところがいいんでしょうね。
(ポル夫はポル夫で日本のおせちにひいていたし、笑)
今年も友人と楽しいサンクスギビングでよかったです。
そして明日はポル夫が残り物でターキースープをつくるらしい。
楽しみ。
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